野々原茜がこんなにも愛しい④
・おまけ・オフタイム
さて、この項目では若干蛇足的な話になりますが、流れ的にここが良いのかなと思った話を一つ。
結局茜ちゃんのやりたい事って、「皆を笑顔にする」に収束するのであって、その皆ってのは当然事務所の仲間たちもであり、自分も含めて、なんですよね。だから多分、各々が出来るベストパフォーマンスを皆が協力して引き出せるならきっと皆楽しいし良い出来になるはず、なんて考えてるのではないでしょうか。自分が最高に楽しいことが一番のパフォーマンスが出来 ると茜ちゃんは知っていますからね。
これはプライベートやオフの時間を過ごすときもそうで、やっぱりまず自分が全力で楽しむ上で、周りも楽しいを感じて欲しい、というのが行動原理。
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〔R 万全の準備 野々原茜〕/2013/04/01~ 桜咲く! アイドルお花見ガシャ
こ ちらは皆でお花見に行った時の様子でしょうか。ご覧の通りしんどそうにしながらも、一人では遊べない玩具や遊具を山盛りリュックに詰め、一人では消費しき れないような量の飲み物や(おそらく)食べ物を手にしています。何故って?そりゃあ勿論、大変な思いをして用意してまでも皆と楽しい時間を過ごしたいから に決まってるじゃないですか。きっと前日なんて言わず一週間位前からワクワクして買い物に行ったり何して遊んだら楽しいかなんて想像しながら過ごしてたんじゃないでしょうか。…私の大好きなカードの一つです。
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こ の頃ゲームをプレイしていた方ならご存知かもしれませんが、一度だけ茜ちゃんが、その期間限定ガシャ排出の他のアイドルのカード背景全て(覚醒後除く)に 登場した事があったのです。それが 2013/08/01~ ゆけゆけ! アイドル合宿ガシャ(2014/05/20~ の復刻含む)
です。どれが誰のものとはここでは触れませんが、いずれも遊びをエンジョイしてる姿ばかり。そして周りも笑顔で楽しんでいる様子。こんな時でこそ、全力です。
茜ちゃんも笑顔で楽しい!皆も笑顔で楽しい!が最強なんですよね。
といいますか。
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左〔SR ライブシアター第12幕 野々原茜〕/THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 13 シリアルコード入力特典
右〔SR 真夏の川遊び 野々原茜〕/〔SR お野菜おすそ分け 野々原茜〕覚醒後
オフの茜ちゃんの笑顔がべらぼうに可愛くて大好きなんです。
勿論日頃のお仕事のキメ顔も自信に満ち溢れた表情もたまに見せる凛とした表情も大変素敵なのですが、ただただ自分が楽しくて仕方が無い!と溢れてしまったかのような、誰に見せるためでもないこの屈託の無い笑顔から目を離せないのです。アイドル野々原茜の皆に届けたい笑顔だったり、お仕事で見せる楽しい!の笑顔とはまた少し雰囲気が違うんですよね。
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〔SR 茜色に染めて 野々原茜〕/〔SR 白銀に光る太陽 野々原茜〕覚醒後
アイドルとしての笑顔の例。めっちゃ可愛いですね?
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〔SR 天翔ける戦姫 野々原茜〕/逆襲!グレートアイドルキャッスル 最上位レア思い出完成報酬・シアターくじ報酬
お仕事楽しいの笑顔の例。これまた自信満々で大変可愛らしい。このカードのボイスである「ぬはははははっ!」がとても癖になるので是非皆さんも聞いてみてください。カードを持ってないから聞けない?いくらでも貸しますし譲りますのでID『1200000000000000272』にて同僚申請お待ちしてます。
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今例としてさらっと触れたこの二つも、勿論楽しそうな笑顔であることには変わりないのですが、なんとなく、それぞれがちょっとずつ雰囲気が違うような、そんな気がしませんか?もし感じ取って頂けたのなら幸いです。私はその中でも特に、上の方に挙げた所謂オフタイムでの、屈託の無い笑顔が特に好きなのですねぇ見て可愛くない…?という話をしたかった項目でした。
大変蛇足ですが、ライブシアターの方の茜ちゃんはおそらく私のナンバーワンのお気に入りのカードです。ほんと好き…。
なんてところでこの項目を終わります。
続きます。
野々原茜がこんなにも愛しい③
◎『ちょっと空気読めない?』
さて、『ウザい』の項目でも触れたように茜ちゃんは、事ある毎に目立とうとします。自身を激しく主張してきます。それこそがファンのため皆のためと思っているからではないか、と。その振舞いが周りの行動と同調していない事が多い(≒目立つ)、という事で、空気が読めていないよう見えてしまうのかもしれません。とはいえこれももしかしたら「そう思われてるのでは?」なんて私の勝手な思い込みかもしれませんけど…お話のフックの一つにしたかったのだという事でここは一つ。
それでは、「いやー、実は言うほど空気読めてないわけでもないぞ?」というお話が出来ればと思います。
・仕事への姿勢
茜ちゃんは、お仕事には全力で取り組みます。勿論これは他のアイドルたちが手を抜いてるだなんて言うつもりはなく、茜ちゃんはもしかしたら少しふざけて見えるかもしれないけど、それも自身がその状況で最高に目立ち、輝くために彼女なりに色々考えた結果の事である場合が殆どです。お仕事にはいつでも全力なんです。まぁそれが他とミスマッチで面白さを演出する場合も多くあるのですが…この辺はご愛嬌です。それでこちらが笑顔になる?上等じゃないですか。
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〔HR 必殺水着エプロンメイド! 野々原茜〕/「決選!学園ミスコンサバイバル」ステップくじ報酬
全力出しちゃった例の一つ。茜ちゃんにだって相応の恥じらいくらいあるんです。捨てちゃいましたけど。周囲が普通のメイドエプロンドレスや制服を身に纏う中のまさかの水着エプロンメイド。必殺ですよ必殺。結果優勝は逃してしまっていますが、大いに目立ったことでしょう。目立ちづらいですが上履き風インラインスケートも注目ポイントの一つ。何故そんなものを履いてるかは、ご存知の通り彼女の特技からですね。
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尚、周りのアイドルたちからは賞賛ではなく心配を貰った様子。ちなみにジュリアと茜ちゃんって意外と絡むこと多いんですよ、なんて事も簡単にですが併せて紹介しておきます。このみさんもLTP13で組んだ仲ですね。
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〔HR ちょこまかクライム 野々原茜〕/招福!アイドル干支レース 累計イベントpt報酬・ステップくじ報酬
イベントでのコスプレ障害物レースのワンシーン。恥じらい、ありますよ?格好は干支の動物の中でという制約はあったでしょうが、あえて(諸説ある)猫を選ばない辺りがらしい気もします。下に見える昴のように一本ずつ抱えて登るのではなく数本にそれぞれ手足をかけて器用にそして素早く登るという、その名もクイックムーブ(スキル名)…茜ちゃんの運動神経のなせる業。放送のカメラは下から昴を撮りに行ってしまってるようですが、同じ高さから昴を収めつつ若干の俯瞰で茜ちゃんの全身を撮る早坂さんは有能ですね?
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〔HN 水上大運動会2015 野々原茜〕/夏到来!アイドル水上大運動会2015 シアターくじ報酬
名前の通り大型プールを貸切り水上で様々な運動会種目をこなしていくイベントでの一枚。周りの子が大多がフリフリで自身のイメージカラーなビキニな中まさかの競泳水着。あざとさの象徴(偏見)スク水ですらない。これも勿論勝つためです。ええ、勝って注目を浴びるためでしょう。以下は同イベント内での会話の様子です。
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ね?
とはいえやっぱり茜ちゃんも女の子と言うかなんと言いますか…可愛い水着の方が良かったなー…なんて気持ちもどこかにあったんじゃないでしょうか。
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本当に本気なんです。
だけどやっぱり可愛い水着も惜しい…しかしまぁ、勝てば官軍です。
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結果オーライ。
こうして見ると、そう奇をてらい目立つだけが能ではないという事が分かって頂けるのではないでしょうか。
もう一つ加えて言うなら、全部茜ちゃん本人が楽しそうである、という点ですかね。やらねばならない義務感だとか、やらされてる雰囲気みたいなものを感じない所も素敵ですよね。
・人との関わり
茜ちゃんはご覧のとおり他の子と比べて自由に振舞っている場面が多くフィーチャーされたりもするのですが、これは=日頃他の子をないがしろにしているだの周りと上手くいってないだのそういう事はありません。確かに一人で尖った行動をとったりすることも多くありますしプロデューサーを振り回したりもしますが…。茜ちゃんは相当に周りを気に掛けていますし、よく見ています。
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一つ目は営業時の発言、二つ目は一定親愛度達成にて追加の営業時の発言です。これだけでも日頃の活動への真摯さが伝わってくるのではないでしょうか。こうやって口に出してくれるのって嬉しい事ですよね。…というか、ずるいです。私事ではありますが、一つ目の台詞が2013年10月に追加されて、二つ目の台詞が2014年3月に実装、初めて見てからより茜ちゃんを知りたい好きになりたいと深みに沈んでいった記憶があります。
多少無茶かもしれないと思っていてもプロデューサーがいるのならと信頼して、妥協するよりもきっとより良い結果が出せるとやってみたい事にチャレンジできる。大好きなファンも同じ夢を持った事務所の仲間達もいてどんどん広がる可能性を見出せる。そんな事を感じながら日々を過ごしているんです。これって凄く素敵なことですよね、きっと。口に出さないだけで茜ちゃん以外のアイドル達も皆実感してる事かも知れない。それでも、一見それこそ猫の如く自由気ままな野々原茜が、こうやって想ってくれて、そうやって考えて、これまで紹介してきたような仕事ぶりなのだとしたら。…なにか少し、印象も変わりませんかね?
もう一つ。茜ちゃんは確かに自身こそ至高、究極、最強可愛い!という自信を持っていますが、それを理由に他者(特にアイドルの仲間たち)を排斥するような事は一切しません。見下したり、自分だけで良かったなどとは考えたりはしません。むしろその魅力や実力を認め、それは時として自身に無いものだと理解しているような素振りを見せてくれます。例えば、これまた上記のアイドル水上大運動会2015でのワンシーン
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泳ぎの実力や体つきの意味でのスタイルのお話。茜ちゃんの泳ぎが得意なことは同イベントないでも語られていたり、プロフィールや日頃の発言から分かる並々でない運動神経
の良さなどから察することが出来ます。茜ちゃんを筆頭にと自分で言ってるのできっと茜ちゃんは無人島から泳いで帰って来れるのでしょう、えぇ。
勿論スタイルもなかなかの物。この辺は他の自慢と比べて余り多くなく、「ほれみろボインボインだぞー」だの「この魅力的なボディにくらくらきちゃった?」などといった精神的によろしくない誘惑紛いの事をしてくることは殆どありませんが、茜ちゃんは所謂トランジスタグラマーと呼ばれるものではないかと思っています。余り高くない身長ながら出るとこは出て引っ込むところは引っ込むBQB、と言ったところでしょうか。当然(?)このイベントでのこのHNもそれをやや強調する形でのポージングであったり、上述の水着エプロンメイドのイラストなんかもなかなかセクシーなところでしょう。後は
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〔SR うざカワクィーン 野々原茜〕/2015/01/13~ アイドルかくし芸2ガシャ
そのままズバリアイドルたちが自身のかくし芸を披露するという、お正月ならではのテーマのお仕事での様子。かくし芸そのものも目を引く大掛かりなものの様子ですが、それ以上に衣装が大変目のやり場に困るセクシーなもので、いかんせん体型が強調されているのが大変よろしくない。ハイレグカットにフリルだの白手袋だの耳つき帽子だの諸々刺激的な要素も多いですが、やはりここは身長150cmBWH80-58-79に見えない茜ちゃん自身のハイパーボディ。これは確かに自分で意識してないという方がお前は何を言ってるんだって気はしますよね…。
まだまだ。茜ちゃんは周りの仲間達の頑張りを見つけてはその努力や成果を認め、自分も負けないようにしよう一緒に頑張ろう、なんて考えてたりします。
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こちらは熱踏!アイドルカーニバルイベント内会話シーンより。自身のお仕事の方向性に悩んでいる中、千早の真摯なアドバイスと仕事への姿勢を受けてのPとのやりとり。内容はともかくとして、ちゃんと自身を省みたり、仲間の良い所に気付けるというのも魅力的な一面ですよね。
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同イベントより、今度は千早視点でのまた別の時間のやり取り。なんていうか、めっちゃ良い子じゃないですか…。格好付けてようがありきたりだろうが、この場この時にこの言葉を投げかけられたのは、お仕事中に茜ちゃんが一緒に頑張る千早をどこかしらで常に気に掛けていたからなんじゃないかなと思っています。
ところで、この熱踏!アイドルカーニバルというイベントは、茜ちゃん・千早に加えてエレナ・律子にスポットをあてられた極道イベント(詳細は省きますが、フィーチャーしたキャラクタ-に密着してイベントが進むのでスポットがあたった子について深く掘り下げることが出来るイベント形式)でして。このイベント内でもまた茜ちゃんの魅力バリバリなのですが、流石にこの場では書ききれないのでまた別で記事をとってゆったりお話しできればと思います。
さて、次いでこちらは甘いご奉仕!バレンタインキャラバンでのフィーチャリングより
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ちなみに二人は
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とっても微笑ましいですね。この後星梨花はココア作りに夢中でチョコ配りを忘れていたことに気付いて慌てたりしてますが、これなら何も問題は起きなかっただろうと考えて良さそうですよね。補足ではありますが、星梨花は休憩のためだけでなくお仕事としてファンの人達にもココアを配っていますし、その後自分で配るはずだったチョコも配りきっています。茜ちゃんの言う二人の分まで、はノルマとかそういう話でなく、二人が気兼ねなくゆったりと時間を過ごせるようにより広く多くの人に対して仕事をしている、という解釈でいいのではないでしょうか。
余り多くは無いこうした場面ですが、これまで紹介した面だけでも、茜ちゃんは別に言うほど周りを見てないわけでも空気が読めないわけでもない、どころか下手したら人より周りを気にして動いてるのでは無いか、ということが分かってもらえるのではないでしょうか。
長くなってしまっていますが、最後にもう一つ加えて紹介させてください。
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漫画版ミリオンライブ第17話より、ユニットとしてのダンスパフォーマンスの練習方法についての議論のワンシーン。次いでこちら
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アイドルキャラバン内お仕事でのコミュニケーションより(選択肢右の丸印の色と成果が対応。バッド選択時は茜ちゃん言及なし)。ここでは茜ちゃんの考え方について触れたい所なので両方に登場している志保との意見の差異についてはまた別に置いておくとして、茜ちゃんはご覧のように『お互いの親睦を深め理解し、現状の改善点を皆でなおしつつチーム一致団結して能力の底上げを図る』という考え方のようですね。その考え自体の是非についてはともかくも、ワンマンで全てを片付けようとするタイプであったり、個々人がやりたいようにやってなんとかなる!という考え方では無い事が分かります。
…しかし、こうした考え方が最初から身についていた訳ではないのかも知れません。
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これは極道イベント形式での、チャンスタイム突入フラグを立てるための(形だけの)選択肢(必ず左選択でチャンスタイム突入、右選択時は何もおこらず台詞変化)の一つです。
重ねて言いますが、茜ちゃんは相当な運動神経とセンスの持ち主です。自称ではなく本当に。それでも真や海美には敵わないと言っていたりもしますが、比較対照がその二人な時点で結構なレベルにいる事がわかりますね。そんな茜ちゃんはダンスも得意(当然Da属性)で、ともすればユニットより突出したパフォーマンスが出来るのやも知れません。
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上に同じく漫画版ミリオンライブ第17話より、静香による茜ちゃんのダンスに対する評価。ユニットでのダンスがまとまらない中、麗花・茜ちゃんの二人のダンスに自分達が追いつかなくてはならないのではと考えているワンシーンです。仲間達からもひとかたならぬ評価を得ていることが分かりますね。
さて、この選択肢で例えばチャンスタイムに突入しない、即ちアドバイスに失敗するとどうなるのかと言うと
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これで終わりです。何も解決してませんよね、これでは。じゃあ成功(とされている)選択肢を選ぶとどうなるのか。
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日頃からプロデューサーが、言われるままにベタベタに甘やかすせいで、突然のお説教に大変驚いた様子の茜ちゃん。逆に日頃叱らないからここぞという説教がききやすいと考えることも出来ますか。ともあれ茜ちゃんが成長すると考えられた正解は、「ダンスで本気を出してしまった結果周りと合わせられなかったことを諭され、やる気を無くしていた」ことを”叱る”というものでした。
…なんだか意味深な書き方をしてしまったので補足しますが、私自身はこの判断について特に不満はありません。茜ちゃんがやる気を無くしてしまった点も、おそらく「周りに同調しない自分を叱られた」からではなく、「調子がノッてきて良い感じだったところに水をさされた」位の所では無いでしょうか。それをプロデューサーが口頭でどういった事を伝えたのかは分かりませんが、説教をしました。そして茜ちゃんはしっかり謝罪、反省をすると語ってくれました。二人の間にどういった具体的な事情があったものかは推し量りかねますが、こんなやり取りがこれまでの活動の中にあっての、ユニットでの自身のあり方や、自分の思うユニットの活動指針みたいなものが定まってきてるのではないかな、と思います。
これまた折角なので、ちなみに。
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決行!プラチナスターライブ1st内ステージアドバイスでのやり取り。PSLは回を重ねるごとにステージアドバイスでのやり取りが変わっていきましたので、これは1stだけのものでした。あの場ではお説教でしたが、このように抑える必要の無いところでは好き放題やるが良いというアドバイスもしています。その方がプラスに働く場面もあるという判断でしょうか。茜ちゃんも心なしか嬉しそうです。好きなようにやって良いというのは、ある種信頼の証のようなものですからね。「ふふっ」なんて笑う茜ちゃんはなかなか珍しいですよ?嬉しいことを言われて思わず零れてしまった笑みでしょうか。あーもう可愛い。
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以降、プラチナスターライブ2ndではこうして皆にも気を回すようになり、個人としてのパフォーマンスだけでなくムードメーカーとしての活躍にも一層期待が持てるようになりました。このステージアドバイスでのやり取りは、この後のプラチナスターライブ3rd以降にもう一度内容が変更・統一されて以来、今まで変更は無かったはずです。
○〆
…この誰かとのお仕事、あたりの考察は、茜ちゃんも所属のユニット・クレシェンドブルーについて考えるときに色々捗る部分なのですが、ここではひとまずこの項目『ちょっと空気読めない?』のまとめとして「そんなことはないだろう。茜ちゃんは周りを良く見てるし気遣いも状況に合わせた振舞いもできているのではないか」と結論づけて締めたいと思います。
…締めておいてなんですが、まだ関連してちょっとだけ続きます。
野々原茜がこんなにも愛しい②
・結局、ウザい?
今まで何の話をしていたか覚えてますか?そう、茜ちゃんがなぜ『ウザい』かって話です。
ここまでで私が何を書いてきたかといったら、「茜ちゃんの主張は強いかもしれないが、それに足るだけの実力も備わっていると見ても良いのでは?」という点です。だからといって強くこちらに行動を見せびらかすような振舞いであったり、度々自身についての主張を繰り返す事が鬱陶しく感じなくなるか、と言ったらそういうわけでも訳でもなく…。
○本題
「ここで本題?今までのはなんだったの?」ごもっともです。とはいえここで私が伝えたいのは、"茜ちゃんがどうしてここまで(あえてこう表記しますが)『ウザく』あろうとするのか(あるいは『ウザい』と感じられてもそれを貫くのか)"という点についての考えです。
先 に私の至った結論から言わせていただけば、野々原茜というアイドルが目指しているのは、他の多くの仲間達と同じく、ファンや周りの皆の笑顔や楽しそうな顔である、という事。そして、その為に何が出来るか何をするのか。それが、究極的に可愛い茜ちゃん自身を見てもらう、という事なのです。
上手いこと言えているか分からないのですが、一つ例を挙げましょう。街中のペットショップであったり、すれ違うおじさんおばさん達の散歩させている犬や我が 物顔で至る所にふんぞり返っている野良猫だったり。そういう、我々が愛玩動物と呼ぶ生き物達に触れると、ちょっぴり幸せな気分になりませんか?元気になりませんか?
もう一つ。我々の世界で実在するアイドルや有名人、普段はテレビで見かけるだけの遠い、だけど元気を分け与えてくれる存在。そんな人たちに、偶然町でばったり会えたりしたら、たまたま自分がいた場所の近くにいた事が分かったら、ちょっぴりテンション上がりませんか?嬉しくなりませんか?
じゃあ、誰よりも何よりも可愛い格好良い素敵でキュートでラブリーな茜ちゃんに会えたら、誰だってハッピーな気持ちになるに決まってるじゃない?だったら、茜ちゃんは誰よりも見てもらえるようにしよう、皆に茜ちゃんはここにいるんだぞ、見て見て!って気付いてもらおう。そしたらほら、きっと皆幸せだよね!…多分、茜ちゃんがやろうとしてることって、こういうことなんじゃないかなと私は思っています。誰よりも目立って、誰よりも誰かの近くに感じていて欲しい存在になろうとしてるんじゃないかな、と。
先に紹介した茜ちゃんショップの話に少し戻ります。茜ちゃん人形がありましたね。ただ以前にでたカードの中からグッズとして出しやすい要素だったから、たまたま商品として採用した…大いにある話だと思いますが、あえてそうでないと考えてみましょうか。自身を象ったものを手元に置いておいて貰う事で、近くに会いに行けるイベントが無い時やテレビ出演が少ない時でも、少しでも長く茜ちゃんを身近に感じてもらうためだったら。グッズだってそうですよね、その時のお仕事・イベントの思い出をありありと想起させます。例え会えなくたって、いつだって貴方のそばにいてあげる、だから少しでも元気出してね。そんな風に捉えても良いのではないでしょうか。…どれだけ健気なんだって話じゃないですか。
途中チラと触れた、妙に上から目線な言動、というのもこれだけの絶対的な自信があればこそ、とは考えられないでしょうか。あるいは、お隣の世界レベルさんよろしく大言壮語を口にすることで自らを鼓舞しつつ夢の実現へ向けて着実にステップアップしていくための布石、と考えるのも面白いかもしれません。まぁただの生来の性格だから仕方ないと考えても良いですね…これはまだゲーム内でも殆ど触れられていない家族構成やプライベートの過去などのバックボーンを妄想するきっかけに出来そうです。
さて、ここで紹介したいのが、茜ちゃんの持ち歌です。彼女のソロとして自分の歌は「Heart♡ デイズ・Night☆」「プリティ~~~ッ→ニャンニャンッ!」の二曲があります。
こ こで取り上げたいのはLIVE TH@TER HARMONY04 クレシェンドブルー に収録の「プリティ~~~ッ→ニャンニャンッ!」です。先日のMILLION LIVE 3rd ライブツアー 大阪公演 Day2 にて初披露となり印象に新しい方も多いのではないでしょうか。
私はこの歌は、茜ちゃんの"アイドル野々原茜"としての在り方、みたいなものを伝えてくれている歌なのではないかと思っています。是非ともCDを買って曲をフルサイズで聞いて歌詞を一文一文噛み締めて読んで触れていただきたい所なのですが、それじゃあ紹介にならないのでここでは一部歌詞を抜粋・紹介します。※問題があった場合この項目は即刻消去いたします。
『そんなに凹んでいるんなら、凸撃しちゃうよ!落ち込むヒマあげないんだ!』『YES! YES! I'M NEAR NEAR YOU! ずうっとね、そばにいて ウザいくらいにね、 つきまとっちゃうんだ♪』プリティ~~~ッ→ニャンニャンッ!/作詞:松井洋平/LIVE THE@TER HARMONY 03 クレシェンドブルー
『カワイクしちゃうのはいつだって あなたのことをリラックスさせたいから』
『楽しいのは一緒にいるからなんだよ、わかったかな?』
『ねぇねぇねぇCALL MY NAME! NEAR NEAR NEAR YOU, ALWAYS!!』
… 如何でしょう。これで一部ですが、こうした考え方が野々原茜の一番の魅力だと私は確信しています。「名前を呼んで!いつだってそばにいたげる! 一緒ならきっと楽しいよ!だから、笑って!!」って、いつだって楽しげに、最高の笑顔であんなにも素敵な子が寄り添ってくれるんです。最高じゃないですか…!
今更の紹介になってしまいますが、茜ちゃんは自身のイメージを猫と重ねています。上述の猫耳メイド然り、プリニャン(プリティ~~~ッ→ニャンニャンッ!の 略)の歌詞然り。他にも猫要素を盛り込んだイベント衣装であったり、周年ライブでのポージングなどもネコネコカワイイものだったり。多分、気紛れだったり、「お猫様」なんて言われる位の不遜とも気高いともとれる態度だったり、ナデナデだったり、その他諸々…色々な部分で茜ちゃんなりにシンパシーを感じるところがあったのではないでしょうか。それともたまたま初イベントでお仕事として猫要素を取り入れたのがしっくり嵌まって以来、でしょうか。はたまたアイドルとして活動する以前からの猫好きであったり、自宅で猫と暮らしていたりしたのでしょうか。この辺りは私もまだまだ考えていて楽しい部分です。勿論私がうっかり見逃してしまった会話やコミュなどで言及されているのかもしれませんが…。ともかく今となっては茜ちゃん≒猫アピールという関係は切っても切り離せないものとなっているよう感じます。
こうした理由から、なんて表現だと学術レポートみたいで固いですが、こういう面を見たことで私は、茜ちゃんがこうした『ウザい』振舞いをするのは、≪自分に気付いてもらうため、そして一緒に幸せで楽しい気持ちになってもらうため≫なのではないかな、と考えています。…と、結論付けて一旦はこの『ウザい』?についての項目の締めとしたいと思います。
最後に一枚。
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イベント:甘いご奉仕!バレンタインキャラバン、フィーチャリングより
続きます
野々原茜がこんなにも愛しい①
皆様始めまして、日頃あそうぎと名乗り、茜ちゃんのプロちゃんを自称しておるものです。
この度は当記事に関心を持っていただきありがとうございます。この記事は、日頃私が愛して止まない茜ちゃんこと野々原茜について、少しでも皆様に分かりやすく魅力を伝えられれば、と思い書いています。
というのも、少々私事になってしまい恐縮なのですが、周りにプロちゃん・茜Pがいない…そもそも茜ちゃんについて良くも悪くも余り知らない、という同僚Pが多いと感じた事がきっかけでして。「なんでこの子好きなの?」「どこが良いの?」という質問もそう少なくはなく…勿論悪意の下ではなく、むしろ関心をもっての純粋な興味からの質問だと分かっている(同じ作品を好きな者同士ですし)ので、そこで自分はあらん限りの語彙と持ちうる限りのスクショやwiki等の資料を駆使して語り聞かせようとするのですが、毎度毎度上手くいかず、歯痒い思いをすることもしばしば。
そんなわけで、自身の備忘録であったり、今後の布教活動における提示資料であったり、この記事自体による宣伝活動など諸々一気に出来るな!?と思いこの記事を書くに至った次第でございます。
そもそも他の担当をもった同僚らに話を聞いたり色々な意見を眺めてみると、茜ちゃんという人物はどうも『ウザい』『ちょっと空気読めない?』『ネタ枠』『腹パン』なんて印象をもたれている事が分かります。一言に「それは違うよ!」と断じるのは簡単ですが、ここはもっとその辺りもっと踏み込んでちょっぴりでも注意深く見ていただけたら、なんて思うのです。茜ちゃんの魅力はもっと芯のところにもあるぞ!と。
言うまでも無いことと思いますが、九分九厘私の主観しかありません。公式発表の決定的設定、なんてもの(それこそ基本プロフィールや頻出する一人称等)でもない限りは、基本的に想定されうる考えの中の一つ、程度に見ていただけたらと思います。私にはこう見える、だから可愛い、魅力的、大好き!皆はどう思う?ってなもんです。
※記事内で台詞・画像の登場時期や時系列に触れていた場合、基本的にミリオンライブwikiの野々原茜のページ *外部リンク を参照しています。
◎『ウザい』
そうですね…最初にまず。この『ウザい』というともすれば非難の言葉になりかねない表現ですが、本人にも『(他者から見て自分はおそらく)ウザい(のかもしれない)』程度の自覚はある様子(なんなら持ち歌で歌詞として出てきちゃってます)ですし、ここでは特にこの表現を侮蔑や悪口と捉える事はしないスタンスでいきましょう。
さて、何に所謂ウザさを感じてしまうのかによるのかもしれませんが、基本的には『行動・言動の押し・主張が強い』、という所なのではないでしょうか。
それでは、「じゃあなんでこんな『行動・言動の押し・主張が強い』のさ」という所を考えてみましょうか。
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〔N 野々原茜〕/初期
まずこちらは初期実装のNカードをご覧下さい。いきなり自称ダイヤの原石ですからそりゃあ「うぉぉ…なんか濃いの来た…」ともなりましょう。「驚いた?」を繰り返し発言しているのも鬱陶しさアップポイントでしょうか。ともかく茜ちゃんは最初からこんな子です、ええ。一人称が妙なのは誤植だと思いたい。
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初期実装のあいさつの一部。挨拶…?
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妙に上からぐいぐい来るスタンスだったり
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「で、その根拠は?」と言いたくなる程に満ち溢れている自信。こういったものが『ウザい』なんてイメージの源泉なのではないかと思います。初期実装のものですから、ユニットにさえ入れれば誰でも最初に見ることが出来て目に留まりやすいですしね。ちなみに名前の横に再生ボタンのようなものが付いている台詞は、実際にゲーム内で簡単に声を聞くことが出来ますので、是非そちらも聞いていただければと思います。印象、変わるかもしれませんよ?(おそらくウザい方に…)
ミリオンライブ!ゲーム画面右上のメニューよりアイドル一覧→野々原茜のアイドル詳細からボイスタブより、あいさつボイスをお楽しみ下さい。
・運動神経
ここで茜ちゃんの自称する運動神経や可愛さについてちょっと触れておきましょうか。
実際のところ、茜ちゃんの運動神経には目を見張るものがある、という裏づけになるようなカードは多く存在します。
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〔HR ロケットスケートジャンプ!野々原茜〕/「開演!ロケットスタートライブ!」イベントエリアクリア報酬
こちらはイベントで登場した初のHRカードです。特技の一つである『インラインスケート』を活かしたパフォーマンスのワンシーンでしょうか。スケート?やった事位はあるけどー、なんての人が出来る滑り方やポーズではないのは一目瞭然でしょう。加えてカメラ目線にキメ顔です、余程の余裕なんでしょう。スキル名「ちょこまかダッシュ」というのも、スケート靴を扱い慣れていると解釈できるのではないでしょうか。
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〔SR 白銀に光る太陽 野々原茜〕/2013/12/19 ~ウィンタースポーツライブガシャ 後に恒常入り
こちらでは華麗にスノボーを乗りこなす茜ちゃん。私はウィンタースポーツの経験がないので詳しい事は分かりませんが、これ絶対そう簡単な状態じゃないですよね…?そしてここでもキメ顔ポーズにカメラ目線は忘れない茜ちゃん、流石です。勿論バラエティ活動も多いミリオンライブですから体を動かすことをテーマとしたカードはこれだけでは無いのですが、ここまででも『自称運動神経バツグン』はそう疑わしいものでは無いと分かるのではないでしょうか。
ちなみに茜ちゃん、プロフィールに記載は無いのですが、自己紹介にてバク転も出来ると公言しています。バク転はアイドルの嗜み。運営さんこの設定覚えてますか…?
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\いいぃぃやっほぉおい!/
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あっ…
・才能って?
あぁ!
茜ちゃんの言う才能というのはおそらく「茜ちゃんなんでも出来ちゃってごめんね!」くらいの事だと思うのですが、ここで一つ特筆するとしたら、それは商才ではないでしょうか。
ある時、突如として茜ちゃんがショップを開きました。その名も
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〔HR 茜ちゃんショップ開店! 野々原茜〕/2014/07/30~ 第16弾招待記念キャンペーン特典
そのままズバリ茜ちゃんショップ。ご覧の通り茜ちゃん自身をモチーフとした人形や、既に上で紹介したカードにて使われていたお仕事道具(をモデルにリメイクしたファン向けグッズ?)なんかも取り扱った、正に茜ちゃん尽くしな天国のようなショップ。ちなみに茜ちゃんヌイグルミも実は既に他で登場していて
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〔SR 猫耳アピール 野々原茜〕/「開幕!アイドルイントロダクション」上位報酬
こちら、一番最初のイベントの報酬カードだった茜ちゃん。ええ、ただのイラストとしての表現上の賑やかしの為のSDキャライラスト、だと思ってましたよ。本当に茜ちゃん人形でした。まぁよくよく考えればこのゲームのカードイラストって、専属のカメラマンが撮影した写真、って設定ですし当然といわれてしまえば当然なんですが…!
というわけで、これまでの茜ちゃん尽くしの大変よく分かっているショップを自身で開店、結果好調に終了(したであろうという推測)という大事をやってのけています。
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〔HR 茜ちゃんSPプリンサンデー 野々原茜〕/〔HR 茜ちゃんショップ開店! 野々原茜〕を覚醒
売れ行き好調。市場の流れを読む確かな目を持っている様子。イラスト左上の2着の衣装も、それまでの茜ちゃんのカードで使われているので、良かったらゲーム内のカード一覧からこれかな?なんて探してみて下さい!
そしてここで突然のプリンサンデー。甘味…!というのも"茜ちゃんの好物がプリンである"ところから来ています。きっと。茜ちゃん、一にも二にもプリンが大好きなんです。本当に色々な所で話題に上がり枚挙に暇が無いくらいです。日頃のおやつにプリン、贈り物にもプリン、誕生日にもプリン、自分で誰かにあげるにも売るにもプリン、兎にも角にもプリン。それだけに彼女を象徴するシンボルの一つとして、色々なイラストでも散見しますね。単純に似合いますよね、茜ちゃんにプリンの画。
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バンダイナムコゲームス アイドルマスターミリオンライブ公式サイト *外部リンク 内キャラクター紹介ページ表情ラフ集より
むっちゃ可愛くないですか…?すっごい好きなんですこのラフ。普段なかなか見せない類の表情だったり咥えスプーンとかだぼっとした袖とかもうたまらんですよ。惜しむらくは、ラフ止まりのまま、という事ですかね…いつかどこかで実装されたら良いなと期待しています。
閑話休題。
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〔「アイドル夏祭りin港町」イベント内フィーチャリング会話〕
こちらは2014/08/08から始まったイベント内での会話。先ほどの茜ちゃんショップとはリアル時間的にもゲーム内時系列的に繋がっているようで、「この前ショップ開いたしイケルイケル」という旨の発言もしています。そして相変わらず結果は上々の様子。これはもう一種の才能と言っても良いのではないでしょうか。
・可愛い
…これまた難しいところですが、結局何をもって『可愛い』とするかなんて個人のその子への思い入れだったり抱いている価値観だったりで凄く振れ幅のあるところだと思うんですね。とはいえ「茜ちゃん可愛い!」は揺るがぬ世界の理とでも言うべき事実なので、"文章や演出の補正無く、単体でのイラストを一目見るだけで、比較的多くの人が可愛さを感じるであろう確率が高いと私が思っているもの"をいくつか紹介させていただきます
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どうでしょう。なんかもう、パッと見て単純に可愛くないですか?
現状とりあえずはこれ以外の情報は省きますが、こんな表情を、姿を見せてくれたら、あれだけの「茜ちゃん可愛いからね!」という自信にも首を縦に振らざるを得ないのでは…という気持ちになってしまいますね。なりませんかね…?
続きます