デレライブ6thナゴド初日を見た感想

タイトル捻りませんでした。(挨拶)
強いて言えば正式名称で記入すると長すぎたので略称にしました。
こんばんは、あそうぎです。

 久々にブログ書きます。と言っても年単位で空いてないのでまだセーフ(?)今回も前回に引き続きライブを見てきた感想。これまでと違うのは、ミリオンライブの話では無くて、シンデレラガールズの話だという事。
 ここのフォーマットでシンデレラガールズの話をするのは初めてかもしれませんね。アイコンで察して頂けるかとは思いますが安部菜々のオタクです。なんの自慢でもなくただの主張なのですが、そこそこ長い事このゲームで遊んでるので実は相当な思い入れがこちらにもあったりします。今回するのも多分そういう話。多分というのも、書き進めてみない事には現時点では何の話をするか、もといどこへと話が脱線するか分からないが故に……。

 そもそもなんで今回のライブの感想を書く気になったかと言うと、一つはいつも通り今この時の自分の気持ちをある程度整理して形に残しておきたかった事。もう一つに、終わってみての感想が、普段なら安部菜々良かった」とかうちの娘サイッキョ」、あるいは「あの人が刺さる発言した」「あの歌い分けがエモい」とかそういうのが殆どなところが、いつも以上に「シンデレラガールズ楽しい」に集約している事に気付いたからで。書きながらなんでかなーどこだろうなーと自分で自分に探りを入れるのが目的にあったりします。なんで、脱線しまくっても温かい目で見て欲しいという保険です。はじめましょう。
 見た物全てに感想を言えるほど出来た人間でもなく、また当たり前のように覚えていない箇所も多くあるため、一部抜粋の方式で行きます。メラドも見に行ったけどナゴドだけなのもそのせい。

必要ないかもしれないあそうぎPのウワサ
安部菜々筆頭に、前川みく緒方智絵里多田李衣菜・南条光が好きな自称・コンテンツ箱推しらしい

・イリュージョニスタ
 個人的には余り周年曲というイメージが定着していない一曲。普通に楽しい全体曲って感じで、YPT辺りに近い感覚。当たり前のように個別衣装でキタキタキタキタ!ってなってたらエッティさんが丁度自分の視界では柱の後ろに行ってしまってしょんぼりしてた。一曲目に持ってくるのはやっぱりライブというのは一夜限りの夢という部分に共鳴してなのでしょうかね。だったら季節を巡り一公演で一日を終えるこのライブではちょっとイメージ違うような?と思ったり思わなかったり。
 この曲の手を叩きながら体を横にふりふりするダンスが好き。ノリも裏打ちだし楽しい。0から100にカチあげるんじゃなくてちょっとずつ気持ち入れてエンジンかけてくって意味では一曲目向きっぽいかなと思ったり思わなかったり。

・cherry*merry*cherry
 回を重ねるごとに堂々と歌うようになったなと感じる。智絵里の直近で印象的だったカードがテンダーピューリティだったこともあってまた一歩先に進んだことが強く実感できてめっちゃうんうんって頷いてた。自分の意志で自分の世界を開いて誰かに気持ちを届けるって所が余りにも共通ポイント。あんなに引っ込み思案だった智絵里ちゃんがねぇ……って近所の友達のお母さんみたいになる。智絵里は近頃これまで考えてもいなかった様々な事にチャレンジする機会をもらう事が他以上に多い気がします。それまでは儚げとか守ってあげたいとかそういうパッと見で感じる可愛いを強調する仕事が多かったんですよね。大空さんの自信に満ちた表現も相まって本当に強くなったなと感じた瞬間でした。vast worldも好き~~~~~(突然の告白)

・恋色エナジー
 イエローリリーの服着て歌ってるのがずるいってBrand new catsleの時からずっと言ってる。ゲーム始めたてで仕組みも分からんままレベル半分くらいまで育てたのと拾った直後のやつで特訓してそれもレベルマまで育てないでフロントに並べてた記憶とかそういうのがフラッシュバックするからです(小並感)(老害並感)
 正直な感想で言えば歌の全体的な仕上がりは多分5thの方が好きなんですけど、ドームってこと(空間補正極大)と、自分の今回の席のせいでセンターステージで歌われると演者の奥にリウムの海が見える状況ってのがあってずるでした。ラスサビ前のありがとう、これからずっとロングトーンが死ぬほど好き。衣装とリウムと曲調補正とで視界が歪む。

・おかしな国のおかし屋さん
 まりえの主張が強い。
 安部菜々って視点で見るなら誰かの夢の世界に一緒にいさせてもらえるってのは多分嬉しいと思う。元来メルヘンが好きな事と、誰かの助けにならずにはいられない事と。

・Starry-Go-Round
 イベントそこそこに走って前川☆15して、ツアー通してずっと聞いてたらついに中毒になってしまった合法ドラッグLet's go Let's joyのとこがめちゃくちゃ好きなのと、虹の夢ってフレーズがヤバすぎる。今アニバ走ってるから尚の事。ついでに一つユニット名が浮かんでくるんですけど、実はそっちとは向き合ってないのでそろそろその時が来たのかもしれない。
 これ歌ってるみく飛鳥がめっちゃ好き。声と曲のイメージとが自分の中で相性ばっちり。
 ライブ自体のテーマともかかっている曲(というかこの6thに向けて作られた曲)という事もあってか、演出が凄い。馬車馬車馬車馬車馬車馬車。今となってはライブの印象に塗り替えられてしまっているかも知れませんが、確かにこの曲トr馬車で歌うにも丁度いい感じしますね。

・Take me☆Take you
 多分シンデレラガールズ楽曲で一番好きまである曲。究極的にアイドルと自分、うちの娘と俺、アナタとワタシを突き詰めてくれた曲。この曲に限ってはファンに向けて歌うものではないと思ってます。歌詞を抜粋するといくらでもここ好きと言い続けてしまうのでそれは無し。
 実は今回の公演、タイミング的に”第7回シンデレラガール安部菜々”にとって何か特別な事が起こるんじゃないかというふんわりした打算もありました。何か特別なMCが挟まるとかソロをユッキに続いて異例の二曲披露するとか、そういうもの。でも実際にそれは起こらなくて。それでもこの曲は特別で。それは何でかったら多分、その時歌えるメンバーの中にいるCDで歌っていたメンバーを全員揃えて歌った事、ひいては島村卯月がこの曲を歌ったからだと思います。全然シンデレラガール安部菜々関係ないね?
 なんや言い訳がましいと思うかも知れませんけど、卯月大好きなんです。大好きなんですけど、それは担当とかファンとしてじゃなくて、卯月が自分の中のシンデレラガールズというコンテンツの象徴だからで。所謂ngs三人じゃなくて?という点については、他でもなく自分がCutePだからで。
 そんな卯月に何度も感動させられてきました。多分一番最初にアイドルエモいってなったのは島村卯月ひいては大橋彩香さんだったように記憶しています。
 そんな象徴で大好きな卯月と一緒に、総選挙曲なんて節目の大切な曲を歌わせてもらえる!ったらそりゃあテンションも上がりました。ただ、まぁライブで一緒に歌ってくれないことくれないこと。菜々が歌う機会はそれなりにあり、その度にいいなぁと勿論感じていまsごめん嘘ついたいいなぁなんてもんじゃないくらい泣き叫んでました。それでも、今回卯月と歌ってるのを見て、ずっとこの光景が見たかったんだなって思ってしまったのでした。シンデレラガールズの象徴と、自分の大好きなシンデレラガールが、自分だけに向けて想いを届けてくれるこのステージを待ち望んでいたみたいです。めっちゃ上から目線で大変恐縮なんですけど、卯月シンデレラガールになった先に安部菜々シンデレラガールになったって時系列も勝手にエモ感じてるポイントなんですよね。並ぶかって。超えるかって。
こんなステージが今日このタイミングで来るなんて思いもしてなかっただけに、気持ちが追いつかずそれはそれは凄惨な事になりました。ぐしぐしに泣いてそれでもステージから目を逸らしたくなくて。
なんだかこう書くと卯月菜々以外はアウトオブ眼中みたいですけど、そんな事ないんです……皆で歌うtmtyが滅茶苦茶嬉しかったんです。誰もにとって誰かのtmtyだと思ってるので、なんなら皆歌え、歌ってくれ頼む。その上で選挙組で揃ったのが尚のこと嬉しかったのでした。デレステのtmtyコミュを読んでくれ。

· 秋めいて Ding Dong Dang!
 多分この日1で楽しかった曲。エモエモしてると楽しいって感情出づらいんだけど。
 まーまー神谷さんが動く動くで、「あっ、南条光!?」って声出ちゃった。この日の南条の衣装が[夢うたうチカラ]ってカードの衣装なんですけどまーーーーマフラーマフラーがよく動く神谷さんに映える事この上ない。南条がステージで踊ってるだけで楽しくなっちゃう。正直なんでこの曲なのかは分からない。

·情熱ファンファンファーレ
この曲を南条光に歌わせるの天才過ぎるんだけど俺の周りで誰もこの話してないくない?俺の幻視?ってなった曲。
そもそもこの曲の歌詞が自分に刺さりすぎているって所から始まるんですけど。夢を追いかける貴方の側で、いつだってその夢への努力を応援し続けるっていう正統派応援ソング。ポジティブパッションの3人がどういうユニットなのかは詳しく分かりませんが、ここまで前向きに明るく応援されると折れててもまた立ち上がれそうな気がします。
 ただ、私の思うこの歌のメインテーマってCメロ?の「夢を持っているのって 勇気いるよね」なんですよね。夢見る事でも追う事でもなく、持ち続ける事。これを、今を夢見て生きるアイドルが歌って、夢見る誰かを応援するのがもうずるい。CDでは日野茜が歌ってるのも一層クる。とどめが「一人じゃないんだ 君はいつでも」って、余りにも余りにも(自分の考える)ヒーロー(像)。「アイドルでもヒーローでも、誰かの力になれればいい」ってステージデビューしたアイドルがいましたね?ここで限界迎えて無理になりました。
 多分Passionて太陽みたいに誰しもを照らす存在であるから、翻って常に誰かの側に寄り添う子達なのかなってふと思いました。*要検証。

·君への詩
 第7回総選挙TOP5楽曲。流石に披露されなかったら嘘だよなぁと思ってたらちゃんと来てくれて一安心しました。私、歌詞自分勝手解釈自己満足の村に住んでる者ですが、実はまだこの曲の歌詞は自分の中に落とし込めてないんですよね。いや言ってる意味は分かるんですけど、自分の中の安部菜々(これをうちの子と呼ぶ)とどうやったら噛み合うかなってまだ考えてて。
 それはそれとして、単純に選挙勝ち抜いた安部菜々がスポットライト浴びながら総選挙楽曲のソロパート歌い上げてるのはどうしたって涙腺にダメージ入ります。こっち向いてピンスポで抜かれてたらその場で崩れ落ちてた自信がある、これを食らった人があの会場に何人もいたと思うと祈りを捧げずにはいられない。
 繰り返しになるんですけど、自分→目の前のリウム振ってる数人→ステージに立つアイドル→リウムの海って視界が特攻持ちすぎてるんですよね。視界が涙でぼやければそれだけステージ上のアイドルが二次元に近づくのもまた。すっごい素直な気持ちで言うと皆にお祝いされてるみたいで嬉しかった。
 ちょっと関係ないですけどタンポポモチーフにしてる事と曲名からTHE ALFEEタンポポの詩って曲がよぎっちゃうんですよね……こっちも名曲なので是非色んな人に聴いて欲しい。若干この曲の解釈の助けになる……かもしれない。

·さよならアンドロメダ
 実はこの曲好き。森久保の歌に惚れたのもこの曲から。ついこの前この曲が6分半近くある事に初めて気が付いたんだけど未だに嘘だと思ってる、もっと短いでしょ。
 曲始まっていっぱいいる!ってなっていや三人だからええんやろがい!ってなったけど軍曹おらんやんってなって冷静になった。それでもやっぱり重なる声が多いとちょっと違う気がする。これはこれで、とはなる範疇だけど(我儘)
 ライブのパフォーマンスとはちょっと違う話なんですけど、ライブ限定CDでソロ三人分聞いて皆思ったより優しく歌い上げててなんなら森久保が一番声張ってる気までしたのはちょっと面白かったです。
 皆言ってたけどライティング?でのビカビカとか星座の演出は綺麗でしたね。超輝度で明滅繰り返されるとこっちは割と目キツいんだけど演者さんはどうなんだろうとか考えてしまう。

·Love∞Destiny
 緒方智絵里のラブデスが好き、多田李衣菜のラブデスも好き。一緒に聞けて超ハッピー!なんですけど、これまでって揃った事無かったような気がしてるんですけどこの記憶あってるのかな。自分に信用がない。
 この好きってのはこれまでのうちの子解釈歌詞解釈ってのじゃなくて単純に二人の歌声と曲調が合わさる瞬間が好きってだけの話なので、これも多分楽しいに寄った気持ち。ちぇりーな二人とも歌わなさそうな曲にやらなさそうなダンスってだけでもう見てて楽しい。なんならこの曲だけスカーレット・ローズ着て踊ってくれ。
 なんか最後のサビでお城の真ん中で稲妻バチバチみたいな映像流れてたような記憶あるんだけど、どう?あの一瞬だけはちょっと笑いそうになった。

·Trust me
 ラップパートの南条がまーーじ気合入りまくってて振りもデカけりゃ歌も走っててあーーーーこれこれこれこれこれがライブだよってなってました。
 この曲ばかりは安部菜々というか三宅麻理恵さんの表現力ありきで歌いあげられる曲だなって感じてます。もう想像もつかない世界ですけど、仮に誰に声もつかないまま、文章として歌や歌詞や曲が表現されるだけの世界があったとしたら、安部菜々がこれを歌う事が想像できたかなって。いや、ありえない過去なんて想像するだけ無駄だってのは分かってるんですけど、それでも今のこんな歌を安部菜々が歌えた世界が嬉しいんです。で、それってやっぱり三宅麻理恵さん安部菜々の隣にいてくれたからだと思うんですよ。誰が、じゃなくてね?何が言いたいんだ俺は。
 普段ニコニコ笑顔で前を見続けて、MCでは皆に視線を送ってコメント一つ一つに頷いたり感傷を覚えたりしてる母呼ばわりされるエッティさんが、スイッチ入れてこの曲に向き合うと体感一番(誉め言葉として正しいかは分からないけど)おっかない顔してるんですよね。この場所は譲らんぞって気持ちだったら嬉しい。
 「I will be everyone's target」って歌詞がめっちゃ好きで、目標とか夢じゃなくてなんなら倒すべき壁とか敵って訳してもいい単語。自分の世界を表現する事は譲らないけど、そうじゃない時は常に誰かにとっての支えであろうとする安部菜々が追いかけてくる誰かに手を"差し伸べない"歌、それがTrust meってのが今のとこの着地点。どう成長していくのかが心から楽しみ。
 火柱、あげないか?

·∀NSWER
 ここ最近の歌詞解釈最大の難関にして、5thツアーにて構えずに刺された曲筆頭。宮城でカッコイイ曲楽しみ~ちゅてたらバチバチに刺されて泣いてた。その後CD出てフル聞きながらチャリ漕いでたら突然泣き出して事故らないように焦った。そんな曲。何が言いたいかったら好きですの1単語で終わりなんですけどね?
 本当にライブでのパフォーマンス見て惚れた曲なので、ライブで見るのが楽しみで、今回も演者さんらの気合150パーセントって感じが見て取れて本当に格好よかった。三人でトr馬車左右とセンターステージに別れたところまでは見たのですが、後は正直見回す余裕なんてなかったので近くに来てくれた花林さん凝視。毎度この人の表現する森久保には舌を巻く思いですが、この日も凄かった。森久保森久保のまま∀NSWER歌ってて、それを余すことなく表現出来てるんですよ。森久保がやけでもむりでもヒャッハーでもないままに目が合うんですよ?それも滅茶苦茶格好いい曲と歌詞をぶつけてきながら。最高。
 indivisualsはその在り方が凄く胸に刺さるユニット。個性の表現と主張ってテーマはそりゃあ琴線に触れない訳無いんですよね。そういうのもあって歌詞めっちゃ読みこんでうわーうわーってなってたんですけど、未だに解釈出来ない歌詞が一か所。ラスサビ前の「何を知って 忘れるか それさえも ∀NSWER」の部分なんですよね。どなたかご助力頂きたい、本当に。貴方のこの歌詞の解釈を聞きたい。オススメの楽しみ方として、この歌詞「何を知って 忘れるか」辺りでTwitter検索するとマジで歌詞だけそのまま素材の味かポエムか「なんだよなぁ」しか出てこなくて得るものが一つもないという体験が出来ます。
 時間の流れとともに追いかけてないから歌詞解釈とアイドルコミュとイベコミュから知見を得るしかないんですよね、惜しい。

·Stage Bye Stage
 歌詞自分勝手解釈自己満足の村の人間は一族郎党皆殺しにされました。何も考えずに読むだけで思う所いくらでも出てくると思うんですけど、ライブの最後を「またね」って終われるのがもう本当に嬉しいんですよね。この曲の出自を思っても、またこの場所で会える!って歌えるのは最高に素敵な話。
 ポップで楽しい曲調のせいで割とテンション高めに流せちゃいますけど、しっかり向き合えば向き合うだけ歌詞の一言一単語が染み渡る。なんなら今シンデレラガールズを楽しんでる人じゃなくて、かつてシンデレラガールズを楽しんでた人にも読んで聞いてほしいまでありますね。
 コンテンツが長く続くって言うのは、それだけで軋轢や弊害を生みやすいものと歳を重ねるごとに感じてきますが、今も昔もずっとそこにあるってだけで救われる事もあるんじゃないかなんて凄く楽天的に考えてます。人によってそれを呪いというんでしょうかね。分からない。俺はかつて楽しかった人にいつでも帰ってきて欲しいし、おかえりって言ってこれからを一緒に楽しみたい。なんだろうこのポエム。

・余談
 良くも悪くも色々な人の感情を動かしたライブだったようで、終わってからブログなりポエムなり乱文散文諸々書いては公開してくれる友人知人が多くてびっくりしてます。そういうのを読める事が楽しいタイプの人間なので、そういうのに触発されて今回筆の進みが早かったというのもまた事実。後は、ありがたい事に縁あって知り合いも沢山増えました。大体仲良くなれるのって共感した人間ですから考え(好みとは別、考え方の方)も自然似通いがちですが、今は本当に色んな意見が見えてそれもまた面白い。同じゲームで自分と違う楽しみ方をしてる人間がいるなんて地元の友人くらいしか知らなかった私からすれば本当に世界が広がる感覚です。ちゃんとお互いに尊厳は守った上で意見をぶつけ合うのはとても楽しいしこの先に実りを与えてくれるので、いい意味で馴れ合わずに今後も色々な人と付き合っていきたいですね。
なんで、これを読んだ知り合い諸君、感想ブログ待ってるからな。

・終わり 
 思ったより長くなりました(い つ も のお ま た せ))
 結果として、なんでシンデレラガールズ楽しいなの?って問いに明確な答えは出ませんでした。書き終えて振り返ってみると多分一番重要なのってすぐ上の余談の部分で、周りの皆が自分と同じかそれ以上の熱量でシンデレラガールズを楽しんでるって点のような気がします。一人でシコシコ向き合うゲームですけど、やっぱ皆で遊ぶのが一番楽しいです。多分そういう事。
 ライブは、総合的には大変満足してます。最初の方で触れた、第7回総選挙1位シンデレラガール部菜々にとって特別なものではなかったけど、安部菜々のプロデューサーとして、CuPとして、シンデレラガールズを好きな1モタキとして、とても楽しかったです。基本加点方式の楽天家なので今覚えてない当日感じた不満点いっぱいあるんですよね多分。忘れてるからいいです。私はこれからもこうやって楽しいだけを自分にとって都合のいい形で積み上げていきます。
終わり。